着いたのは日曜の、午後8時過ぎ。
セーヌ川に沿ってできた人工の砂浜。
パリ市庁舎のところから順番にポン・ヌフまで歩いて行きます。
バカンス時だからか、思っていたほど人も多くない。
バーの周り
ボールのゲームを楽しむ人
あんなところに人が。
これは危ないので禁止だそうですよ。
だんだんと日が暮れてきて
観光船に電気が灯りはじめ
エッフェル塔にも
橋にも電気が点きました。
暗くなってもボールを楽しむ人たち
バーの周り
砂遊びをしているアジア女子たち
サン=ミッシェル橋
パラソルは閉じられ、椅子も片づけられているところ
手前に着きました。
奥に見えるのはノートルダム寺院。
ここでプラージュは終わり。
このあとはチュイルリーの移動遊園地に移動。
それはまた次回に。
パリの美しさ伝わるね
返信削除やっぱり写真上手だな
いつもアップありがとう
>raryrasさん
返信削除パリ・プラージュは開催されてからもう何年か経っていて、去年は今よりも寒い夏で客足が悪く、みなで心配してたよ。
パリはガラガラ、儚くみじかい夏を少しでも楽しもうと、フランス人たちはバカンスで南へ南へ行っているようです。いつもコメントありがとう♪